蜂の子で耳鳴り対策

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おいしいレシピ

含まれる栄養素

古くから栄養源として慎重されてきた蜂の子には、天然アミノ酸やビタミン、ミネラルがバランスよく豊富に含まれています。アミノ酸は身体機能の基盤ともいえる成分で、中でも8種類の必須アミノ酸は、1種類でも欠けると体内でたんぱく質を合成することができないほど大切です。ですが、この8種類を一度の食事で全て摂取することは非常に困難です。

蜂の子には、この必須アミノ酸全てを含む、計18種類のアミノ酸が含まれていて、その含有量はローヤルゼリーの3.3倍にも上ります。また、そのアミノ酸は天然で動物性のため、人間の身体ととても相性がよく、92%が体内煮吸収されます。体内バランスを保つ最適な食品といえるのです。

味と食感

蜂の子自体には味もくせもなく、人によっては甘く感じることもあるようです。食感は、火を通しても生でも、レバーのような感じで、多少ぷちっとした歯ごたえがあります。

料理方法

まず、材料を調達します。蜂の子を使った料理で有名なものに、岐阜県東濃地方の「へぼ料理」がありますが、この「へぼ」というのは、クロスズメバチの幼虫。クロスズメバチは地中に巣をつくりますから、土から掘り出して持ち帰ります。その他の蜂で木や軒下などに巣を作るものは、成虫に襲われないよう巣を煙でいぶして追い出してから持ち帰ります。そして、巣の中にある幼虫やさなぎを取り出して使います。巣の中には、完全な幼虫、さなぎ、成虫になりかけのものなど段階がありますので、料理にあわせて使い分けます。

《レシピ 基本編》

★バター醤油いため
もっともかんたんなレシピです。まずフライパンにバターを入れて火にかけ、巣から取り出した子を全部まとめて入れます。ある程度火が通ったら、醤油をさっとかけて出来上がりです。幼虫は外側がぷちっと、中はトロッとして上品なレバーのような甘みがあり、成虫やなりかけのものは、さくっとした歯ごたえです。

★甘辛いため
フライパンに油をひいて、蜂の子をいため、火が通ったら、醤油、みりん、砂糖で味付けして、さらに水分が飛ぶまで焦がさないようにいためます。保存がきいて、いつでもつまめます。

★蜂の子めし
ごはんを、普通の硬さで炊いておきます。フライパンに、砂糖、酒、みりん、醤油を入れて火にかけ、蜂の子を入れて、煮詰めます。それを炊き上がったごはんに入れて混ぜるだけで出来上がりです。甘辛くて香ばしく、とてもおいしいです。これは、作り置きした佃煮や、佃煮の瓶詰め、缶詰でも代用できます。《レシピ 応用編》蜂の子とほかの材料をあわせて作るおいしいおかずです。

★スタミナいため
材料:蜂の子…数匹、アスパラ…3本、エリンギ…2本、ちりめんじゃこ…少々、ごま…少々、バター…少々、醤油…少々、塩…少々。作り方:バターでごまとちりめんじゃこをいためます。カリッとしたら、蜂の子と、食べやすい大きさに切ったアスパラ、エリンギを入れてさらにいため、塩と醤油で味付けします。お酒のおつまみにも最適です。

★モロヘイヤいため
材料:蜂の子甘露煮…大さじ1程度、モロヘイヤ…100g、ごま油…少々、タガメペースト(市販)…少々。
作り方:モロヘイヤを茹でて3cm長さに切り、フライパンにごま油をいれていためます。蜂の子を加え、さらにいため、タガメペーストを加えて味を調えます。タガメのフルーティな味わいとマッチして、そのまま食べても、ごはんにのせてもおいしいです。

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